レストアと一言で言っていろんな考え方がありますよね。
レストアでどこまで手を入れるか、どこまで予算を出せるかが大きな要素ですが、勿論幾らでもお金を出せるよ、という方は居るでしょうが極少数だと思います。
この2つの要素を考える上で重要となるのが、レストアに使うベース車両の状態。
この問題について大切なのは運と縁です。
運良く素晴らしい車両に縁があれば、低予算で一生物を手に出来ます。
最近お知り合いになった近県のOVALオーナーさんのビートルを見て、改めて運と縁はワーゲンオーナーになる人にとって大切だと実感しました。
あんな素晴らしいビートルを手にしたら、必ず一生乗るだろうなぁ。
そこに来ての・・・今回のカルマン。
ショップのFさんも言っておられましたが、
予算が限られている中で、どうしても優先順位というものを考えなければなりませんね。
” ここにお金をかけるなら、こっちにかける” 的な事。
今回のレストアは事故にあったカルマンとショップでレストア中だったカルマンの2台を使い一台のカルマンを仕上げるレストア。
これは俗に言う2個1というんではなく、パーツのいいとこ取りという事です。
ですので、両方の車両に無いパーツは優先順位を考えた上で、年式が違うものが付けられるので、拘りたいパーツは後ほど自分で調達するという事になります。
今のところヘッドライトは通常のもの。
テールライトは58~59のものです。
ドアハンドルもリクロームしたいところでしたがやめまして、事故カルマンのハンドルをそのまま使用。ただ、事故カルマンの時はエンジンキーとドアハンドルキーは別でしたが
一つですむ様に作り直してくれました。
GVさんのレストアは細かいところに気をきかせてくれるレストアです。
毎日自分のクルマが仕上がっていく様子が見れる今は、とても幸せです。

コメント
コメントを投稿