スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

Karmann project Vo10 各配線

ゴム、シール類 一台を仕上げるにはまとめて一台分の消耗品を発注するんだそうですが、検品だけでも大変そうです。 よく仕上がったワーゲンを見て残念に思うところの一つに、配線の部分があります。 やっぱり古いクルマですから、現代のツルツルビニル配線では、見た目が損なわれますね。 ビンテージワーゲンて機能性ウンヌンより、見た目が第一なんですよね。 見た目なんです…何に置いても。 事故カルマンは配線なんかもしっかり布製のカバーが使われてまして、無駄にならぬ様ここも移植です。   とは言っても線自体も経年劣化で所々漏電の恐れが出てくるもので、しっかり通電をチェックしてマズイ所は見た目を損ねない様に、綺麗にやり直してくれてます。 それにしても、エンジンフロア綺麗だなぁ。

Karmann project Vo9 Door Handle other

  毎回感心する事ですが、GVさんのレストアでは ” こうしたらもっと綺麗に見える ” ” これだけやるだけでも違いがでる ” という事を当たり前にしてくれるということ。 プロ意識が高いショップです。 この作業も同じで、ちょっとした作業、ちょっとした気遣いです。                   運転中に、あ、床にゴミが落ちた!どこいったぁ? 何て時に、クルマをおりてソファ下のフロアを探す場面ではフロアが綺麗だと、フロアの様に普段掃除しないようなところも綺麗に掃除してあげたくなります。       ドアロックです。作業は古いグリスを洗い、各部の機関をチェックして、グリスし直して取り付けます。ありがたいです。 きっとこうしたパーツも自分で1から付けていけば、クルマの隅々まで理解して、普段何の不安も無くドライブを楽しめるんだろうなぁ。 ドアハンドルは自分のクルマからの物を使います。2台のカルマンのパーツを見比べて、程度の良い方を使ってます。 ドアハンドルはリクロームしません。目立つところなんで出来ればやりたかったですが、ここの予算は他に回します。 ただエンジンキーと一つのキーで済むように 分解して、作り直してるくださいました。 またまた、感動の有難い気持ちです。 このパッキンも段部分がちぎれてなくなった時に、新しくつけ直すにちょっと面倒なところです。こういったレストアの時にしか、新しくしないでしょうなぁ 。       運転席側のドアハンドルは細かい傷がありますが、これは事故カルマンを購入した当初からついていた傷です。 GVさん、引き続き頑張って下さい。

Restoration

レストアと一言で言っていろんな考え方がありますよね。 レストアでどこまで手を入れるか、どこまで予算を出せるかが大きな要素ですが、勿論幾らでもお金を出せるよ、という方は居るでしょうが極少数だと思います。 この2つの要素を考える上で重要となるのが、レストアに使うベース車両の状態。 この問題について大切なのは運と縁です。 運良く素晴らしい車両に縁があれば、低予算で一生物を手に出来ます。 最近お知り合いになった近県のOVALオーナーさんのビートルを見て、改めて運と縁はワーゲンオーナーになる人にとって大切だと実感しました。 あんな素晴らしいビートルを手にしたら、必ず一生乗るだろうなぁ。 そこに来ての・・・今回のカルマン。 ショップのFさんも言っておられましたが、 予算が限られている中で、どうしても優先順位というものを考えなければなりませんね。 ” ここにお金をかけるなら、こっちにかける” 的な事。 今回のレストアは事故にあったカルマンとショップでレストア中だったカルマン の2台を使 い一台のカルマンを仕上げるレストア。 これは俗に言う2個1というんではなく、パーツのいいとこ取りという事です。 ですので、両方の車両に無いパーツは優先順位を考えた上で、年式が違うものが付けられるので、拘りたいパーツは後ほど自分で調達するという事になります。 今のところヘッドライトは通常のもの。 テールライトは58~59のものです。 ドアハンドルもリクロームしたいところでしたがやめまして、事故カルマンのハンドルをそのまま使用。ただ、事故カルマンの時はエンジンキーとドアハンドルキーは別でしたが 一つですむ様に作り直してくれました。 GVさんのレストアは細かいところに気をきかせてくれるレストアです。 毎日自分のクルマが仕上がっていく様子が見れる今は、とても幸せです。

Karmann project Vo8 組み付け開始

今週から人生4代目(4台目)となるカルマンギアのレストアがめでたく開始されました。 前に取り掛かっていた赤の60S'ビートルはリアウィンドー部分だけOvalにカスタマイズされたという変り種のビートル。 今までの写真は私個人に送られてきた画像でしたが、これからはGVのOさんのブログ画像混じえての更新になる感じなので重複した画像もありますが、文面はほとんど違いますので両方見比べて楽しんで下さい。 ショップさんの予定としては 1 ドアロック周辺 2 配線 3 ヘッドライト 4 ヘッドライナーと内装 という感じで進めて行くようです。 ペイント状況を観て行きましょう。    ヘッドライト内部のようにパーツで隠れてしまうところも、流石プロの仕事。綺麗にぬられてます。このカルマンのペイントのクオリティには今回のプロジェクトの担当者もかなりの自信を持ってました。 ちなみに元のカラーはペリカンレッドとルーフがブラックのツートンだったという事です。  アメリカから送られてきた時点での画像ではドアモールは入ってませんでしたが、 しっかり付いてました・・・。一安心。 隅から隅までピッカピカ。 グローブボックスの裏に… 早速GV特製リプロステッカーが貼られました。ドイツ語が実にお洒落。 以前のカルマンは英語表記のステッカーが貼られてました。オリジナルペイントの上に貼られてたから、当時物だったのでしょうかね。気持ちとしては当時物を移植したいところ。綺麗にペイントされて全てが新しくなるのは嬉しい事ですが、こんなところでもオリジナルペイントが悔やまれます。 ところでリプロとオリジナルでは何処か違いがあるんでしょうか…?今度聞いてみよっと。

Karmann project Vo7 Finished peint

いや~ん、恥ずかしい(-。-; と、言われているようです。 そんな事ないよ、綺麗だよ。 あれ、何か変な空気に。 トラウトブルーというボディー色のカルマンは、宇宙船か未来の乗り物を感じさせてくれる色だと、見る度に思わせてくれます。 これからパンティーをはき、ブラを付け、ガードルをはき…… セクシーな姿に誕生します。

Karmann project Vo6 Lenny Original Interiors

GVさんから、現在アメリカで制作中(ほぼ出来上がっている)内装一式の 写真が届きました。 既に発送済みとの事で、今月中にレストアをお願いしているショップさんへ搬入予定です。 憧れですよね~ジャーマンインテリア。 10年程前、地元のショップにあった58年のコンバチを思い出します。 あの完璧なまでのコンバチは今いずこへ(-。-; この年式のカルマンシートは構造上、座るとどうしても尻と背もたれに大きく体重がかかる為、経年劣化でパイピングの縫い合わせがほつれて裂けてくるんですが、綺麗な状態を維持するのは大変です。 座る時は低反発マットかわ活躍しますかね。 カーペットは今回のプロジェクト担当F様厳選の、少し青みかかった仕様のカーペットを発注。ベージュの物よりボディー色にナチュラルにマッチするんではないでしょうか。 ヘッドライナーはフェルト生地。これもブツブツビニル生地より高級感が倍増ですね。 ドアパネル この後モールが入る?

Karmann project Vo5 抹消手続き完了とヘッドライト

本日抹消手続き完了。 どうにか支払った税金が無駄にならなくて済みそうです。 塗装中のカルマンに、取り付け予定のヘッドライトのフィッチング写真が送られて きました。 良いカーブが出ています・・・・・ということです。 仕事が丁寧で、細かいですね。こんな小さなことでも感激してしまいます。