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少しだけゴージャスに。

送ってもらったホーンリング取り付けました。 欠品していたホーンリングの固定ネジは自作しかありません。 機械音痴のわたくしにはがんばった作業でした。

いや~~~~~もう。

残念。今年から始まるお台場でのstvイベント。仕事で断念。 そのかわり静岡のエコパで行われる3日イベントにはいきまっせ~~~。 go~gogo~~~~~いや~~~~~もう。

お薦めサイト

{左:50-Jahre-Karmann-Ghia-Logo.jpg} Jubiläumstreffen 50 Jahre Karmann Ghia 14. bis 17. Juli 2005 KARMANN社の横で行われた50周年イベント 信じられんくらい素晴らしいコンディションのカルマンがたくさん見れます。 あちらではこのコンディションは当たり前なのか・・・・・・{はてな}ほとんどのカルマンがボディーとシートがツートンカラー。それにしてもビンテージ好きにはたまりません。TYPE1、2にしても、ヘップミューラーにしても海外はほんと凄い。 それにしても・・・・・なんなんでしょう。この光景は{汗}

本日はフラバグなり・・・・

{雨}のち{曇}たま~~に{晴} 今日は角テールのレンズを探すために、VWのイベントではいつもご一緒させてもらっているS氏のオーバルに乗せてもらっていざ大磯へ。道中雨に降られたけど着いてみれば天気は回復へ。ミラクルが起こりました・・・ 早速レンズ探しへ。見つけたのは割れてるレンズ2枚で3000円、枠と一体型が1万5千円(こちらもレンズ下にひび割れ品)しかしながら充分使えたものだったので良しとしますか・・・・。あとは50sカルマン用のシフトノブとフラット4さんのフラワーベース1000円品。 カルマニアの方でお話したのは、ピカピカのtype34に興奮しまくりのGINNさん。あれれ!どうしたの{はてな}のカーキさん、だけ・・・・{なんで} という訳で画像はありません・・・・・・・・・・・・・・ヌ~~~~~~~~~~~~~~~ン。

発見!角オーナー

{雨}/{曇}以前から何度かすれ違ってたことのある角テール。私の味覚ど真ん中である”幸楽園”さんの激安ラーメンを堪能した帰り道、発見して後を追跡。カルマンストーカー参上!! そして若いオーナーさんを自宅で捕まえてお話しました。誰にも自分が所有する車のエピソードは持ち合わせているものですね。 そして改めて感じたことが、オーナーそれぞれこだわる所が違うということ。 「あ~~~そこにこだわるか~~~~。」 面白いですね、ワーゲン乗ってる人は皆、毒を持ち合わせてます。 しかしながらこのオーナーさんはあまり私のように病んじゃった人と係わり合いを持ちたくなさそう{はてな}でしたので、カルマニア加入は勧めませんでした。(決して悪い人ではないです) カルマンオーナーは特に、ワーゲン界でも集まりが悪い人達が多いのは承知してましたが・・・・ でも、せまい市内で角テールオーナーが一人増えてくれて・・・・・えがったな~~~~~{パチパチ} 興奮状態にあったため、写真は撮り忘れました・・・・・。失敬

こんなんなってました・・・

昨日レンズ破損したので、左右のテールを取り外して愕然。。。。 左右、違う物が付いていた・・・・・・。 左側は枠(プラスチック)とレンズが一体型のもの。右側は枠(鉄)とレンズが一体型のもの・・。 左右のレンズをよく見れば、ワーゲンのロゴ、HELLAマークの大きさも違えば、レンズ上半分の縦ラインの幅も違う。レンズ全体の厚みも違う。 F4の方に聞けば、HELLAの大きさが違うことはない・・・と言われてましたが、それはF4がリプロ品を 出してからのことを言ってられるのか・・・{はてな}50年の歴史の中で、HELLA社は何度リプロ品の製作をし市場に出したのか・・・・{はてな}勿論F4以外の会社でもHELLA社によってリプロ品を出していたとしても不思議ではない。破損した側も偽者か・・・・{はてな} 果たしてどのレンズが純正なのか、ちゃんと立証できる人がいるのだろうか・・・・{はてな}

悲しい出来事です

今日ダイソに行った時、バックで駐車した際はみでて駐車していたトラックの後ろにテールがぶつかり か、か、角テールが無残に破壊されました・・・・・・・・・・・・・{汗}{涙}{涙} 言葉もありません・・・・・・・・・・・・・<大><色:#ff0066>ショック</色></大> ちっっっっくしょ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~{超びっくり} 破片をもとの場所に接着した。俺は瞬間接着剤を買いにダイソーにきたんじゃないぞ~~~{怒}{怒} お金ないんで当分このままです。

カルマン暦3

そして3代目となる今のカルマン。 CaLマガジンで見つけて前からご縁のあるROYSのs社長に相談。京都のFlat4にあるのを東京の支店に運んでもらい、s社長と見に行きました。ボディーその他の程度の良し悪しは、もう一目でわかります。この車のいいところは、ボディー以外余計なところは再塗装してないところです。それと6v、スタンドエンジン。4年目に入った今でも絶好調~~~~~~~~~~~~~~~~!! ありがと~~~~~~~~~~S社長{パチパチ} この50S独特のフロントカーブがいいんだ~~~ このエアーインテックも小さくてとってもキュート ヒップも最高

カルマン暦2

3件目は、やっぱり横浜では有名なKsさん。そこの社長さんはとても毒のある人でしたが、根はいい人(たぶん・・)ここに置いてあったカルマンが私の2代目となる50sカルマン。エンジンは乗せ変えてあって1600。現状の車は前後違うバンパーが付けられていて、ボディー右側のエンブレムはレプリカでした。でも車自体の程度は抜群によかったから、即買いでした。内装はオリジナルなのが良かったですね~。それを購入後、はじめにダブルバンパーを取り付けてはみたものの、どうもしっくりこなくて、ヨーロピアンバンパーを購入して取り付けました。他にはこれといって特にパーツを取り付けたわけでなく、 このカルマンからイベントデビューをし、いろんなイベントへ参加して、いろんなワーゲン馬鹿と出会いました。特に印象深かったのは、清水の某板金塗装屋さんの女性ワーゲンオーナーさん。あるイベントの帰り道、私の横をその女性が運転するたくましいワーゲンが抜いていった光景が今でも鮮明に記憶に残ってます。 しかし私がこの2代目のカルマンを手放し、しばらくワーゲン界から姿を消し、再び今の3代目のカルマンオーナーとなった時、彼女はもう他界しておりました・・・・・{涙}{涙}{涙}。病気だったと聞きました。非常にショックで残念です。2,3度会話を交わしただけですが、彼女がワーゲンをたくましく運転する光景が脳裏に焼きついていて・・・・・非常に無念です。 ワーゲンはその車以上に、そのオーナーの印象が記憶に残ります。

カルマン暦

{晴} 私が最初にカルマンを見たのは埼玉の大学に通っていたとき。同じアパートに住む同級生のたっちゃんに連れられてワーゲンショップに行ったときでした。はじめの印象派”なんだかボテっとしたフナムシみたいな車だ~~”。そのときはあまり興味がなかったが地元で再びカルマンを見たとき、懐かしさもあってなぜかこの車に興味をもち、デカテールの70sカルマンのオーナーになりました。最初のカルマンは程度の良し悪しなどわからなくて、形があって走ればぐらいに思っておりました。真っ赤なフロントのエアーインテックもふさがれたキャルルックでした。エンジンだけはものすごく調子よくって、止まることなどほとんどなかった。その車を購入したお店には50sのグリーンとホワイトのツートンカラーのカルマンがおいてあり、50sを目にしたのはそれが初めて・・・・。70sと違い、なんて丸みをおびてコンパクトで可愛い車なんだろう・・・と感激しました。その時からカルマンのことをいろいろ調べるうちに、自分は本来ビンテージが好きなんだということや、自分の車に足りないパーツや不満なところもたくさん出てきたって、簡単に手放してしまった。。。 そして2代目となるカルマンは、ぜったい50sにしようとCALマガジンで毎月探して、50sを求めて横浜のお店を3軒回りました。最初のお店は今ではどこだったか覚えてないですが、そこの50sは足回りとエンジンは全てオリジナルからかけ離れたパーツで組まれてまして、ボディーもサフェーサーが吹かれたままの状態でした。実は前回の70sもこんな感じのときに購入して、散々納車を待たされた思い出があったので、このカルマンはあっさり見切りをつけました。 2件目は毎年大々的に大磯でイベントを行う有名なお店。そこの真っ赤なカルマンはエンジンピカピカ!とても綺麗に仕上げてあったのを覚えてます。でもローンの審査が通らなくて断念!!今思えば良かった結果でした。

フラワーベース・バッドベース

製作いたします。陶器,磁器どちらでも可能です。 車内{車}や部屋のインテリアにもなり、花を飾る以外にもアロマオイル</太></色>などを入れてもいいと思います。 デザイン(形や色)はどんな物でもOK。(限度はありますが・・・貼り付け面は平らになります) この写真の物は陶器製。色は焼き上げた後につけました。もちろん焼く前の色付けも出来ますがあまり色の種類は多くありません。 あなたの車にmatchしたフラワーベースはいかがですか?

ちょ~~~~~~~~寒!!

ほんと・・・・寒い。でも静岡は雪が降らない。ありがたや! 今日も楽しいドライブをありがとう!!