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11月, 2012の投稿を表示しています

トラブル その1 エンジン不動

あのTEA BREAK2012のイベントでの納車を経て、良く晴れた次の日に始めての写真撮影。 それから2日空き3日ぶりに近隣のショッピングセンターへ出かける事に。 前日のイベントで、か のヨーロッパ空冷フォルクスワーゲンイベントHessisch Oldendorf 2009の記念ステッカーを後部座席の窓に貼って、さぁ出かけようとして、キーを回したら、あれれ?エンジンがかからない。 症状 セルモーターにて、カチカチ音 機関銃のような音も時々聞こえ、セルが回ろうとはしている様子 キーをスタート位置までひねっても、スピードメーターの下にある小さなランプ2つそれぞれの照度が落ちない。 同時にヘッドライトを点灯しながらキーを回しても、照度は落ちず。 室内灯、ヘッドライトなどのライト類は通常に点灯する。 バッテリーは新品(メーカー不詳) その後バッテリーを疑いバッテリー再生をしてくれるショップに出し、水と希硫酸の比重を整えてもらい、再びエンジン始動試みるも、駄目。 バッテリーを完全な信頼性の高いオプティマバッテリーを取り寄せ、再チャレンジするもまたもや駄目。 最終的にワーゲンショップのメカニックさんに見てもらうと、結果的にセルモーターの故障ということだった。 これはタイミング的にとてもアンラッキー。納車前に異常が出ていれば、その時点で交換していただろうに・・・・。 もともと納車時に付いていたバッテリーは今後の事を考えて返品し、以前からの憧れであった オプティマの6Vバッテリーを起用。 ご存知のようにオプティマバッテリーはクチコミでは性能にはかなりの信頼性がある。 しかし形が独特ゆえ、オプティマバッテリーを収納するバッテリーケースの中に入れて、取り付け。 これがまた、通常のバッテリーより一回り大きい。 それゆえ、バッテリーカバーは諦める他ない。 あやしかったバッテリー固定の為のバンドは、長さ調整のアジャスターを長さを延長して対処。 何とか大きな箱入りバッテリーを固定できました。 気持ちですが、オプティマバッテリーでエンジン始動した時の吹上は、かなりの快調さ。 本日のショッピングセンターへのドライブは、動き出した室内時計に感動しながら、快適なドライブ。 今週末のOld

納車日の日

この日は毎年のワーゲンイベント”TEA BREAK2012”の日 現地の磐田市香の丘茶ピアでの現車引渡し。 午前中はなんとか雨は持ちこたえてくれました。カルマンは濡れることなくガレージへ。 この時の走行距離は、13700マイル

Tea BREAK 2012 の納車日

本日、事故から半年待っての納車。 当日の写真は撮り忘れ。

Street VW誌 スチール撮影

11月発行のストVに掲載予定です。その撮影が先日GaregeVintageさんで行われました。 これはショップスタッフの方が個人的に撮影した写真をお送りくださいました。