Karman ghia 57s L330

ただいま帰宅途中です。 夜が明けきらぬ冬の朝、冷え切った室内のカルマンを運転し、目の前にはうっすらと朝の光につつまれた富士山が・・・。（写真では見えないが） そして音楽はベートーヴェン交響曲、第９番の第三楽章。 ん～～～～、非常に贅沢な時間を楽しんでます。 冷たい空気も空冷ワーゲンに乗れば心地よい冬の風に早代わり。 この気持ち・・・・・わかってくれるかな～～～～？？？

　　YouTubeで”Karmann-Ghia anniversary 50 years 1955-2005”のイベント動画を見ました。 カルマン乗りの方はみなさんは、すでにご覧になっているんでしょうかね・・・・？他の動画ではカルマンギアのＣＭが見れて、製造場面なんかも見れちゃいます。 （他、Bad Camberg,BUG INなども・・・。） 驚いたのがギャラリーの多いこと、多いこと・・・。 町をあげて５０周年を祝ってる、そんなイメージです。 カルマン１００台ミーティングが叶えばあんな風になるのかな・・・。 ところで来週は毎年恒例のtea　ブレイクイベントが地元で行われます。 週間天気予報では来週ずっと天気がわるいようですが、日曜日にはすっかり冬型の気圧配置になって、すっきりした青空（ワーゲン日和）になってもらいたいものです。 いい天気にな～～～れ！！

イベントは少し温かすぎる日差しの中、無事終了したんであります。 俺は3枚買ったビンゴくじはおおはずれし、ふんぱつして少しお高めのカーバッヂを買いました。 その日のうちに即行付けました。 きれいなカルマンのヒップラインにできものがある感じになりましたが、デザインがマイカルにちょ～～～似合ってるんで気に入ってます。 何台かの初めて見るカルマンもあり、カルマニアにお誘いしようかと思いましたが、イベント中はたいていオーナー不在なのでまた次回のイベントでお見かけしたら頑張って話しかけたいと思います。 それでも3人のオーナーの方とお話＆お誘いできました。 次回のイベントは12月2日の掛川エコパで行われる "Tea Break"です。 また沢山のカルマン乗りの方とお会いできる事を期待してます。 余談ですが、今回行われたイベント会場の周りには沢山の芝生広場がありましたが、あれは芝生の畑だったんです。 確かに植木屋さんへ行くと四角に刈り取られた芝生が売られてますが、その芝生の為の畑は確かに必要です。

朝5時半にスプリットと待ち合わせし、6時にオーバルと、7時にラット使用のビートルと合流して、いざ富士の教育研修所へ。 空はまさに抜ける青空のワーゲン日和。 最高のコンディション。

明後日ですね。 毎年富士で行われるＶＷイベント。 今年は茂木のイベントと重なる為、関東地区の方はそちらに行く方が多いのでは………？と。 台数は減るでしょうが、それでも天気が良く皆が楽しく過ごせればいいかな？って思います。 イベント主催しているスタッフの方々。 大変でしょうが頑張って下さい。 当日はよろしくお願いします。 ちなみに金曜、土曜は台風の接近にともない、雨。 日曜日はな、なんと ☆☆☆☆晴れ 強烈なまでの晴れ男、晴れ女がいるようで。 一週間前の天気予報では雲時々晴れ。木曜日までに雲と変わってきた流れの一週間でした。

一代目のカルマンに乗っていたとき、よくこの富士五湖に来た覚えがあります・・・。 いったい何を目的にきていたんだろう・・。？ きっとただただ、走るのが好きだった頃なんだろうな。<左></左> あの時はカルマンを見つけるたびに、追いかけていって話しかけた時代でした。 今日も仕事に向かう、白鳥遊覧船。走り去る姿がどことなくさびしそう。<右> この日最初に出会ったポヨンさん。 ほぼすべてを自分で仕上げた懇親の一台なんです。機械が苦手な俺にはうらやましい才能。 皆さん集合の図。全部で１６台集まりました。この今にも雨が降り出してきそうな天候の中、皆さんお疲れ様です。 この後は山中湖ぐるっと一周ツーリング。前から２番目に走っていたので、１６台で走っている感がまるでなし。残念！！！ そしてみんなでホウトウ食べて解散{バイバイ} 帰りの途中まで俺の後ろを走っていた黒の６０年代のカルマン。 あの６０年カルマンのシャープさも、かっちょええ{グッド}と思ったのでした。 次回の富士イベントも、こんな感じでお伝えします。 １００台ミーティング、できた時こそほんとの感動が生まれるんだろうな！！！ 皆さん、ご協力お願いします。

富士山のフモトの富士川サービスエリアにきています。 富士川楽座で山野草の展示を見に来たのですが、早過ぎた………。 ゆっくり見てからｶﾙﾏﾝミーティングに行こうと思ったが……。 開店は八時。 今しばらく待つか……。 久しぶりに高速乗ると体感速度に付いていけない澈 きっと80㌔も出てないんだろうな～～～�a 手前の山向こうに見えるのが富士山。 今日は曇り空。やや寒い渹 帰宅まで雨降るな猤

ちょっとしたｶﾙﾏﾝＤａｙ♪富士山のふもとという事で平地より変わりやすい天気が心配ですが、ホウトウが楽しみです。 皆さん、道中おきをつけて、何事もなく無事に楽しく終わる事をお祈りします。

うそです・・・・。近くの結婚式場です。 これからの季節イベント目白押しですね。今年はstVWのイベントが東京で１２月１０日？に行われます。その前の週は磐田でイベントありますし・・・・・どちらもよいカルマン日和だったら行きたいですね

{晴}と言いますよね～～！ 大変久しぶりの投稿となります。やっと涼しい風がクーラーのない車内へ通り過ぎていく季節となりました。 実は今日、私の兼ねてからの小さな夢が現実のものとなりました。 それは・・・・・今までのデンマンタイヤを憧れの”ファイヤーストーンのホワイトウォール”へと履き替えたんです。やった～～～～～～～～～～～{パチパチ}{超びっくり} 私のカルマンこだわり所として、タイヤのチョイスも実に重要でありました。今まではいていたデンマンタイヤでは、あの車の全体のバランスからして、ホワイトのラインが若干細かった{汗} 改めて２本のタイヤのホワイトラインの幅を比べてみると、やっぱりデンマンの太さではインパクトが弱い。まあ、全ては私の勝手な見解ではあるが、ファイヤーストーンタイヤのあの白幅がベストで、一層かっこいい姿となりました。 ただもともとチューブ使用の５ケツホイールであるのに、チューブレスではいてるから今まで以上に日ごろのメンテナンスとして空気圧はかかせないものとなります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーイベント案内ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 来月の２２日は、富士教育研究所でイベントがございます。晴れればたぶん行くかと思います。 デンマンのタイヤ（中古）も格安で出そうと思います。 あちらで私の車を見かけたら、是非お気軽にお声をおかけくださいね！

  DENISさんの情報により、Myカルマンの本当のカラーが <大><太><色:#3399ff>トラウト・ブルー</色></太></大>・・・・・・・・・に判明。 いいね～～～～～私はイルカより、ニジマスの方が好きです。 今まで、ドルフィンブルーを語ってしまってすいません・・・。 最近発売された”volks  world"という、イギリスの雑誌に、今年行われた”BAT CAMBERG”のイベントが掲載されてます。ビンテージ大好きな私は早速F4にオーダー。 やっぱ空冷ビンテージｖｗって最高です。私にとってカルマンは、ビートル・type2・type３の仲間の空冷の中の一つで、やっぱりそれらの車と走るのがいいんです。 だって、カルマンだけだと、他のスーパーカーとかと変わらないでしょ？仲間の空冷がいてこそカルマンなんです。

皆さんの愛車はどんな香りがします？ なんか空冷ワーゲンというと私を含め皆さん、甘い香りのバニラを使われてます。 でもなんかこのバニラの香りって、空冷ワーゲンによく似合うと思うのは私だけでしょうか・・・？

暑くてドライブに行く気になれない・・・・ それでも涼しくなった夏の夜や、日の昇る前の明け方にこんな空冷で走ると、普通車では味わうことのできない、なんとも言い難い気持ちよさがあります。

  旧東海道へ一人旅、といってもマイカルで２０分程度。 日本家屋にアルミの窓ｙ玄関扉はやっぱ似合わないです・・・・・・

先週の日曜日、オイルクーラーシールの交換を、いつもお世話になっているK氏に手伝ってもらい無事に終わりました。 手順は １、ファンハウジングをはずすので、それに関わるキャブにつながっているワイヤーをはずす。 ２、ハウジングの裏にあるボルトをはずす。 ３ハウジングをはずす。 ４．オイルクーラーをはずす。 カルマンの場合、ビートルと違いハウジングの上にはさえぎるものがないので、エンジンを下ろさなくてもオイルクーラーは交換可能です。ほんとにカルマンで良かった。 ついていたオイルクーラーシールは、UFO型のものではなくて、ただの円筒形の単純なもの。 これでだいぶオイル漏れがなくなりました。 今回も手伝っていただいたK氏にしても、VWを通じて仲良くさせてもらっている皆さんにほんとに感謝しております。VWの世界に入ってほんとに良かったです。 　K氏がオイルクーラーを綺麗に洗浄してくれてます。 ファンハウジング取れたとこ。

ワーゲンフリークの皆様、今年もよろしくおねがいします。 今年はマイカルのローンも終わるし、なんといっても５０周年だし、ますます愛情が増す一方のカルマンであります。 今年こそはマイカルの横に乗ってくださいます彼女を発掘したいものです。ショボ～～～～～ン