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6月, 2012の投稿を表示しています

Karmann project Vo5 抹消手続き完了とヘッドライト

本日抹消手続き完了。 どうにか支払った税金が無駄にならなくて済みそうです。 塗装中のカルマンに、取り付け予定のヘッドライトのフィッチング写真が送られて きました。 良いカーブが出ています・・・・・ということです。 仕事が丁寧で、細かいですね。こんな小さなことでも感激してしまいます。

Karmann project Vo3  Bumper

綺麗にリックロームされたバンパー 国内でのリクローム。サビは心配ないかと。

Karmann project Vo2 初対面

本日GVさんから新しいパートナーの写真が送られてきました。 VIN Number: 1488948 Engine Number: Location: japan Body Color: L330 Trout Blue Roof Color:   現在大阪市某所にてレストア中

加害者側とのすったもんだ

自己相手は立派な運送会社。 大きな運送会社程、任意保険は入っていないところが多いんだそうです。 今回の事故は10-0で、相手側の過失なので勿論自分の任意保険会社は使わず、相手の会社と事故の保証に関しては、直接交渉になります。 事故から1ヶ月後の6月13日(水曜日) 直接交渉の末、やっと車を入庫したショップさんが動ける状態に。 結果は事故車は廃車。 車輌乗り換え・・・・という事になりました。 ただ、ご存知のとおり事故に遭った車は57年のLowlight Karmannghia 世界的に観てもだいぶ数が減ってきてます。 ショップさんに車探しは全てお任せしたところ・・・・ これはまた・・・・・偶然にも、あったんです。 そのショップに。 しかも、同じ年式(57年でも前期型、後期型に別れますが同じ後期型) しかも、しかも・・・・同じボディー色に塗装を考えていたクルマが。 これはまさに、オーナーになる人のミラクル。 ということで、今回事故に遭ってしまった車と、現在レストア中の車とで、 パーツいいとこ取りの1台を仕上げることとなりました。 ”こんな事って、あるんだな~~~~~~~~~。” 完成は10月いっぱいを見込んでおります。 10月にはKarmann 100 meeting が予定されてますが、参加は難しそう・・・・。

口は災いの角、舌は災いの根

先週の日曜日、毎月恒例となった静岡ミーティングが川根温泉のドッグラン前で行われました。 始めてお会いするオーナーさんは二人。 バスとタイプ3のオーナー。 バスのオーナーさんはオールペンが仕上がったばかりでとても嬉しそうでした。 バスって内装が可愛い過ぎです。 いつか自分の車で行ける日を夢見る私です。