Karman ghia 57s L330

行きは公共交通機関。 いた。^o^ ”迎えが遅いじゃんか〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) と、彼が言っているようでした。 帰りはドライブ。 久しぶりのドライブは、長距離を負担に感じない、爽快なものでした。 12時11分にGVさんを出て、16時45分に金谷到着。17時15分に無事、家にたどり着きました。 今回のトラブルの根源は、ポイントの不良。 バッテリー上がりは、充電器が悪く電圧、電流が同じように満充電になってなかった事が、一つ。あとは不明。 とりあえず、ポイントレス化にしました。

思っていた以上にコンパクト。 これはいいかも・・・

明日の日曜日は本日に続き 3.Klassisches VW Treffen In Japan ですね。 今年は電気系トラブルで、エントリー出来ませんでしたが、次は旅行気分で参加したいです。 そしてその電気系トラブルにより、明日GVさんがイベント帰りに大阪へ持って行き、入院です。 安心してドライブ出来る車にしておくんなまし。

走りながらバッテリー電圧を測定。 いきなり発電しなくなるんじゃないか？とビビりながら。 う〜〜〜ん。 充電はするのになぁ・・・。 常時6Vは出ています。 でも実際にガソリン入れている間に電圧下がって、セルがかからなくなったし。 関係無いが時計も絶好調。 さっぱりわからない。 一週間後に大阪へ入院です。 でも、久しぶりにハンドルを握って 運転。 やっぱり空冷ドライブは最高だな。

thesamba なぜ自分にとって、この年式が壺なんだろう？ カッコいい(＞人＜;) いつも思うは、このカラーてワックスかけるのかな？という事

先月29日にトラブル起きました。 家から18キロ程走ったところで、ガソリン補給。 それから5キロ程走ったところで、減速した途端、アクセルを踏んでいるのに、ポンピングブレーキを踏んだように更に減速して、どんなにアクセルをふかしても抜けてしまい、エンジン停止かながら、近くの青果市場の駐車場に逃げ込みました。 そこからエンジンかけるも、直ぐにアクセルが吹き上がらず。 とうとうロードサービスです。 それから約2週間。 キャブばらし、マニホールドばらしはしましたが、いざ走ると、やはり5キロ走ったところで同じ症状で減速。 そして先日、原因発覚。 デスビにはりついているコンデンサーでした。 似たような症状でトラブルが起きても、その原因はさまざま。 ですよ。

by  SAMBA

1 style の販売車両 WCCRの生まれだという事で、丁寧な仕事で仕上げられたイメージです。

ひとまず、カルマンインテリア完成としておきます。 豪華で希少なパーツで飾り付けましたが、つくづくカルマンのインテリアパーツ選びは大変だなぁ・・・と実感しました。 下の写真では、フラワーベースが少し前屈みに付いてしまってますので、後から真っ直ぐ付くように、ホルダーを工夫しました。

だんだん塗装が楽しくなってきました。 剥離がなければ楽しい限り。 こちらはカルマンフレンドから納車した記念に譲り受けた貴重なフラワーベースホルダー。 吸盤だけでは不安だったので、あれこれ考え抜いたあげく、磁石で落下を防止できるように強化。 少しは違うかと。 満足×2

普段気にもしないし、比べたこともありませんが、取り付けてみてわかる事ってありますね。 OVALとカルマンはアクセサリーパーツが併用される事が多いですが・・・ 高さギリギリです。 もう少しで手が当たります。 ってか、当たってしまいますが、それでも気に入ってます。 新しいお気に入りのフラワーベースも見つけて手に入れて・・・ 満足×2 交換にあたり、若さって凄いと実感した場面もありました。

今日届いた雑誌 1956年物 広告が面白い。 カルマンギアのページは4ページぐらい。 全て挿絵だけど、なかなか面白い。 他、BMWイセッタ

もうこれっきり・・・と思いつつ。 また一つ、 一癖ありげなシナモンが到着。 嬉しい事、間違いなし。

先日e-bay初出品の方が、6V PALUXETTE   KOFFEE coffee MAKER .  を出品してましたので、なんとか落札できました。 今回はヒーターカップのメッキが綺麗です。 前回メッキの錆を落として磨きましたが、やはり地金とメッキでは輝きと景色の写り込みに差がでますね。 こういったオプションパーツはチャンスとタイミングのため、前回よりコンディションが良いにもかかわらず、価格は半額以下です。 落札日 2013年4月29日  10時21分 落札価格     $202.5

この日のドライブも、最高の天気で気持ち良かった。

行って来ました。 今回もハートテールさんとご一緒できる事となり、家を3時に出てGSでガソリン入れてから待ち合わせ場所の東名焼津インターチェンジへ4時に到着のはずが、R1を走っていたら、フォグランプが突然消えてしまい、その直後の東名取り付け道路に入る八幡交差点の信号待ちの右折レーンで、エンジンストップ。 キーをオンにしても、全ての電気は点かず、スターターも回らず、クスリともしません。 車を押して交差点から出たところを、嫌なパトライトの灯り。 どうやらフォグランプが消えた辺りからずっと後ろから見ていたらしく、2人の若いルーキー警官が近寄って来て、ご親切にどうしたのか心配してくれました。 警官 " 動きそうにないですか？" わし "えーと"・・・（エンジンフードを開け） "ちょっと待ってください。" 警官はライトをエンジンに照らしてくれ、 警官 " 見てわかるものなの？" わし "・・・" 警官 " JAFとか入ってます？' わし "・・・" そうこうしてた5分後、キーを回すとあら不思議。 何事もなかったようにエンジン始動。 警官 "エンジンかかれば動けますか？ わし "普通は"と思いながら、"もう大丈夫だ と思います(^^)。 警官 "そうですか！(^^)じゃ、免許証確認さ せて" わし (￣O￣;)やっぱり？ 警官 "これからどちらへ？" わし "ちょっとお台場まで" 警官 "(￣O￣;)大丈夫なんですか？ わし 'まぁ・・・" 警官 "もし、途中で何かあったら、また藤枝 の警察に連絡して" わし "ありがとう(^^)" と爽やかに交わして、ハートテールさんとの待

せっかくの休みなのに朝から雨。 と思っていたら、強風が雲を飛ばし晴れ間が広がりました。 ちょこっとドライブ

先月発売されてから本屋を何軒もハシゴしましたが巡り会わず、やっと本日見つけて目を通す事ができました。 本当は立ち読みで済ませるつもりで、Amazonを利用しなかったのですが、表紙のType2と始めのヤナセの貴重な写真にあるOval ¥800.700を観て、家でゆっくり観たいと思い買ってしまいました。 オリジナルが好き しかし同じオリジナル派でも、当時の状態に拘って、一切手を入れない考えから、 当時の状態に綺麗に戻すレストアをする考え方。 オリジナルを頭の隅に置きながらも、自分なりの格好良さを表現する一台を作るという楽しみ方まで。 空冷ワーゲン程、楽しみ方が広がる車はこの世に唯一無二の存在だという事を改めて感じます。 楽しみ方に、間違いはない。 大切なのは、人と比べない事。 末長く楽しむには、これが一番。

３月に入りましたが、まだまだ寒いです。 地元の家山梅園を覗きに行きましたが、５分咲きといったところ・・・・。 そんな強風の吹き荒れる今日、先月発売されたvw雑誌　Lets play vw を本屋へ探す旅に出かけました。 近場のそこそこ大きな本屋４軒ばかりハシゴしましたが、いずれも売り切れ。 買う人いるんですね～～～。 毎回購入に至らない私は、モンクを言えた義理ではありませんが、観たかったです。 写真は島田から川根路に入る道端に毎年咲く、枝垂れ梅の木。 今年も素晴らしい咲き姿。そして、香ばしい梅の匂い。