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カルマン快調でございます。 自分の中でインテリアに装備したい2つのアイテムがあります。 手に入れたら報告したいと思います。 手元に来るまでおあずけね・・・。 糠喜びは嫌なんで・・・・・。

300マイル目

この日、顔面に飛び石傷発見。 ショックです。でも、タッチアップで見えにくくなりました。 これからPatinaへの第一歩・・・・だそうです。

変わり種

どういった素性のものか・・・・。奥が深く面白さが尽きない空冷フォルクスワーゲン The SAMBA.comから引用

Beatiful World

この世界が好きなんです。 この時代の風景。 この時代のデザイン。 この時代の色。 この時代のセンス。 この時代の車高が好きなんです。 The SAMBA.comから引用

Luggage

車を手に入れると、次は自然とインテリアに備わるアクセサリー。 愛車をお洒落に演出する大切なアイテム探しにワクワクするもんです。 カルマンがレストア中に、ダッシュパネルに飾りたいと思ったのが一番にCOFFEE MAKER。 私が狙ってたのはどうもレアな50s。なかなか手に入れるのは難しいようで・・・。 諦めました. 気持ちを入れ替えて、何処へ行くにもある程度の工具と消耗パーツは車に積んでおきたいもの・・・・。 しかし適当なものがなく、今回お洒落な収納トランクを購入しようと・・・・ しかもそれぞれが結構なお値段。とても買う勇気はありません。 こんな時はそれに近いものを探すべし・・・・・。 ヤフオクでここ3日ほどチェックしてましたら・・・・良さげなモノが見つかりました。 カバン自体の素材やらは不明でしたが、見た目の印象はいいのでは? 1万2千円でした・・・。 届くのが楽しみ(^^

トラブル その1 エンジン不動

あのTEA BREAK2012のイベントでの納車を経て、良く晴れた次の日に始めての写真撮影。 それから2日空き3日ぶりに近隣のショッピングセンターへ出かける事に。 前日のイベントで、か のヨーロッパ空冷フォルクスワーゲンイベントHessisch Oldendorf 2009の記念ステッカーを後部座席の窓に貼って、さぁ出かけようとして、キーを回したら、あれれ?エンジンがかからない。 症状 セルモーターにて、カチカチ音 機関銃のような音も時々聞こえ、セルが回ろうとはしている様子 キーをスタート位置までひねっても、スピードメーターの下にある小さなランプ2つそれぞれの照度が落ちない。 同時にヘッドライトを点灯しながらキーを回しても、照度は落ちず。 室内灯、ヘッドライトなどのライト類は通常に点灯する。 バッテリーは新品(メーカー不詳) その後バッテリーを疑いバッテリー再生をしてくれるショップに出し、水と希硫酸の比重を整えてもらい、再びエンジン始動試みるも、駄目。 バッテリーを完全な信頼性の高いオプティマバッテリーを取り寄せ、再チャレンジするもまたもや駄目。 最終的にワーゲンショップのメカニックさんに見てもらうと、結果的にセルモーターの故障ということだった。 これはタイミング的にとてもアンラッキー。納車前に異常が出ていれば、その時点で交換していただろうに・・・・。 もともと納車時に付いていたバッテリーは今後の事を考えて返品し、以前からの憧れであった オプティマの6Vバッテリーを起用。 ご存知のようにオプティマバッテリーはクチコミでは性能にはかなりの信頼性がある。 しかし形が独特ゆえ、オプティマバッテリーを収納するバッテリーケースの中に入れて、取り付け。 これがまた、通常のバッテリーより一回り大きい。 それゆえ、バッテリーカバーは諦める他ない。 あやしかったバッテリー固定の為のバンドは、長さ調整のアジャスターを長さを延長して対処。 何とか大きな箱入りバッテリーを固定できました。 気持ちですが、オプティマバッテリーでエンジン始動した時の吹上は、かなりの快調さ。 本日のショッピングセンターへのドライブは、動き出した室内時計に感動しながら、快適なドライブ。 今週末のOld

納車日の日

この日は毎年のワーゲンイベント”TEA BREAK2012”の日 現地の磐田市香の丘茶ピアでの現車引渡し。 午前中はなんとか雨は持ちこたえてくれました。カルマンは濡れることなくガレージへ。 この時の走行距離は、13700マイル

Tea BREAK 2012 の納車日

本日、事故から半年待っての納車。 当日の写真は撮り忘れ。

Street VW誌 スチール撮影

11月発行のストVに掲載予定です。その撮影が先日GaregeVintageさんで行われました。 これはショップスタッフの方が個人的に撮影した写真をお送りくださいました。

Karmann project Vo33 complete Image 3

           

Karmann project Vo33 complete Image 2

Karmann project Vo33 complete Image 1

                     

Karmann project Vo32 Engin other その2

着々と進んでます。       オイルクーラーからの漏れでしょうか、この辺はかなりオイルがべったり・・・でした。     チンはオリジナルの塗装を生かして、綺麗に磨いてくれました。           スペアを含むホイールも塗装。L330 Trout Blue のホイール色は、内側がホワイト系。 外側は黒系だそうです。せっかく再塗装してもらえるのでホイールリングは取り付けるかかなり 迷いました。一度取り付けると引っかき傷が出来てしまい、はずしておくわけにはいかなくなりますから・・。 ただ、今回はホワイトウォールタイヤでなく、ブラックウォールを履かせますから、リングを取り付けないと真黒になっちゃいます。なので、リングは取り付けます。 今月中には手元に来るかな~~~~????

Karmann project Vo31 Engin other

先週の木曜日(10月4日)からカルマンはファクトリーへ移されエンジン、ミッションに入りました。 動かなければ使わないパソコンと一緒で、ただの箱です。 ブレーキ回りの疲れたパーツ達 エンジン ミッション 足回り まだまだ時間がかかりそう。 と、思ってると… 取り掛かるとセットするのは早いそうですが、ここからの調整が大変です。

Karmann Fhoto

エンジンも完璧( ̄▽ ̄) なんて、私のかるではありません。 オクラサやジャドソンの事はよくわかりませんが、セッティングの見た目はジャドソンの方が好きです。 オーバル、スプリットに乗ってられるオーナーさんに最近多いですね。 ヨーロッパのイベント参加車輌を見ると、むしろノーマルエンジン率の方が低い気がする程、海外ではこぞってやってます。 私はスタンドエンジンのコンパクト加減が好きなので、今後やる予定はありません。 ギャラリー専門です。

Karmann project Vo30 inside outside Interior complete

シート、ステアリングの化粧直しが終われば、後はセッティングして駆動部分以外の作業が目出度く終了しました。 素晴らしい完成度 と、私は十二分に満足しております。 お疲れ様でした。奥様。 ロメッシュ専用ステアリングを使うと決めてから、実際のロメッシュインテリアの理想形の画像がこんな感じ。 シートの配色が、自分のカルマンのシートに似ていますから、完成したらこんな感じに出来るだろうと考えてました。 右側のアームレストも完成し、ドアパネルもOK。 後は駆動部分を組み上げる為、ファクトリーに入っての作業ですが、また暫く時間がかかりそう。 やっぱり手元にカルマンが無いと、気持ちが情緒不安定になる事に、今日気が付きました。 今迄は自分のカルマンが出来上がっていく工程を楽しんでいけば、毎日がワクワクなんだと思っていましたが、この落ち着かない気持ちは、今現在手元にカルマンがないからなんだと。 あと一ヶ月が待ち遠しい…