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9月, 2019の投稿を表示しています

BOSCH FogLight スウィッチノブ 制作

週末になると台風がやってきて、せっかくの休みが台無し・・・。 今年はこのパターンが続いてる気がするけど、ひょっとしたら毎年そうなのかもしれない・・。忘れてるだけで。 今日も台風17号の影響でカルマン散歩は行けないから、ちょと気になっていたものを調達することに。 それは去年から取り付けたBOSCHのフォグライトスイッチのノブ。 何となくデザインはHellaのスウィッチに形が似てる感じなんだけど、現行品なのでノブのプラスチックの質感が安っぽいね。 当時物も5~6千円で手に入るけど、近場で売ってないかとホームセンターを探したけど手ごろなものは見つからず。 当時物を購入する前に、とりあえず自作してみて上手くいかなかったら当時物を購入することにしました。 家には先代カルマンに使用した、どこで買ったか覚えてない箪笥か何かに使うノブがあった。 もともと付いていたノブとネジの径もピッタリで、そこそこ重さがあるから中は空洞でないだろうから、加工いけるかな~~と。 当たり前だが、中が空洞では加工はできないね。 鉄かなにかでしょう・・・。最近はクロムメッキの鏡面より磨きだしの鏡面が好きだ。 大きさもそれなりだから、サンダーであるていど削っちゃおう・・ってか? さっそく・・全開で! うん・・・いい感じ。 軸に対して上下と円のバランスをとるのが難しいが・・・・・ あれ・・・・!! 頭側を削り過ぎて、ネジ穴が貫通してしまった・・・・失敗だ。 削りだしは補修、つぶしがきかないんだよ・・・・!!!。 かろうじてもう一つあったから・・・・気を取り直して。 今度は頭側を削り過ぎないように、削りを最小限にして。 研磨をして・・・。 とりあえず形にしてしまえば、一安心する性格。 取り付けて今日は満足、満足!   は ワンオフDIYは面白い。

Hella Horn 鳴らなくなった

先日のウインカートラブルでの事。ウインカーリレーの取り外しに失敗し、画像の4月つ並びのヒューズのうちの、向かって左から2つ目のヒューズが ”パチン”と音を立てて飛んだ。 左から2つ目の元々付いていたヒューズは 8Ampの白いヒューズ。 ヒューズケースには、winker  tail Light と書かれた紙の場所だったから、ここのヒューズはウインカーのヒューズだろうと。 残りは1個だったので、赤の16Ampのヒューズがたくさんあったから、こちらを付けてみた。 自分は電気に関する知識はほゼロに近い。だから単純に電流も大は小を兼ねると考えて、 16でもいいかな?とお試し。 ウインカーは問題なく作動した。他ライト類も問題なし。ただ、気にしなければわからない程度のチャージランプは点いているような・・・点いていないような・・・? その時のお試しではホーンのテストはしなかった。 そして昨日のイベントから無事に帰ってきた時、(私はいつもドライブから帰ってきてエンジンを切る前に、一発ホーンを鳴らしてからエンジンを停止している。これに特に意味はないがあえて言えば、車庫で鳴らす分には迷惑はかからないから、車庫でホーンのテストをする。 昨日は鳴らしたかは・・・定かでない。 でも、ライト類を点灯し続けた後は、ホーンが鳴りにくいから、鳴らさなかったかも。 で、本日ホーンを鳴らそうとしたが、鳴らず。 各配線外れゆるみ、ヒューズ切れを確認したが悪いところは見つからず。 ホーンが鳴らないとき特有の、ホーンカチカチ音はするから、電気がホーンまで行っているのは間違いない。 あ、そういえば最近の変更点といえばヒューズだな!と思い出し、ヒューズを残り1個の 8Ampに戻したら・・・。 鳴ってくれました^^ ヒューズは大は小を兼ね・・・・・ないね。 左から2番目のヒューズは、ホーンにも関係してくる。 というのが、新たな発見。

静岡カーフェスティバル 2019

静岡工科自動車大学が主催するイベントに行ってきました。 旧車あれこれ集まります。 今年初参加。 日本車が多いです。 退屈でしたので、ドリプラに行ったり展示パトカーに乗ったり、知人のビートルを熱心に眺めている青年と話したり。 とにかく暑い。 もう地球の終わりは見えてきた・・・・と、何度も思った暑さ。 明日にでも、CO2削減のため車社会をなくさないと、未来はありません。       潮風やっば! すぐ後ろが海ですからね・・・。 早く到着しすぎて、会場の入り口から一番奥の海側になってしまった。 後から到着したビートルさん達の横に停めなおさせてもらったおかげで、すこし海から離れました。 偶然自分が停めた直ぐ後に到着したカルマン。整列順は到着順です。   68?69?忘れましたが、もう40年乗り続けているオーナーさんでした。 お子さんがまだ幼稚園ぐらいに、カルマンと一緒に撮ったものと、その子が大人になって 子供を抱っこしてカルマンと一緒の写真を見せてくれました。 まあ、私は自分の子供とカルマンに乗りたい夢はありません。 むしろキャンギャル?とかの綺麗なお姉ちゃんとなら、写真を撮りたいかも・・。 こういった外車、日本車無関係なイベントにくると、ワーゲンイベントが恋しくなります。 来月は豊橋ジャンボリーに参上します。