mixiのつぶやきからの情報で見つかった角テール。 広島の車屋で只今売り出し中の57年。 つぶやきには56年と書かれてましたので、飛びついて目を皿の様にして画像を確認すると、どうも57年の前期型。 57年前期と後期の特徴をミックスされた車だった。 ナンバー灯は57年後期型。 ボディ塗装は一見綺麗にオールペンされているけど、リア部分に塗装の割れがある。色からして、部分的に目立たなくするのは無理。 前後のバンパー、テールライトリムはかなりのサビ。リクロームをやり直しても、元の鉄板の状態が?なので、錆が直ぐに出てきそう。 エンジンは長く走ってないのか、放置感が伺える。バッテリーはオプティマ? 室内はWCCの物らしい。あの車体色に合った物に綺麗にシートもヘッドライナーも張り替えてあるよう。 でもあの状態で158万は激安のような…
虎康の愛車遍歴 浪曲師 広沢虎康 愛車はカルマン ギア その空冷ライフを綴った日記