Karman ghia 57s L330

 一度記事消してしまって・・・・・・・・・・・・・・やる気ねえ～～～～。 てことで行ってきましたよ。Klassisches VW Treffen 今年からはじまったこのイベントは、ノーマル車高とノーマルホイールはいた空冷だけで行われた５０ｓイベント。 ２日間に渡って行われましたが、私は１日目不参加。 ２日目の天気は朝から曇り。すぐに雨が降り出さないだろうという感じ。 御殿場高原時之栖からのツーリングに備え、静岡を朝４時半に出発。 沼津から２４６号へ入り、予定通り６時半にマクドナルドでモーニング。 時之栖は２４６号から毎年富士教育研修所で行われたタートルクラブヒルというイベント会場へ入る道と、逆側へ入るところにあります。 集合場所が分からず、ホテル周辺をのんびり走っていると、空冷特有のバタバタ音とかぶと虫の群れが・・・。 一気にテンションア～～～～ップ！   ビンテージVWならではの地味～～～な配色ワーゲンがさなざまな方向を向いて駐車場に。 主催者は段取り悪く走り回っている光景。 ７時半になり、コンボイ出発の為、路上へ走る順番に並びます。   ８時河口湖イベント会場へ出発。 私は前をオーバル、後ろをガレビさんのType2に挟まれ楽しい？ツーリング。 途中Type2がはぐれたり、前を走っていたスクエアビートルのビューティーリングがバイパスではずれて飛んでいくハプニングはあったものの、故障車もなく無事に会場へ到着。   所狭しとワーゲン並べられて、イベントスタート。 ここからは会場で再会したカルマン仲間の信州おじさんと、ビートルオーナーとひたすら話す。 では、エントリー車のラインナップ。 （特に画像加工はしませんでしたので、オーナーさんには先に謝っておきます。ごめんなさい。） このクルマのオーナーさんだけが唯一交流を計れました。他のオーナーさんともお話したかったんですが、時間が とにかくありませんでした。 こういった５６モデルのアメリカ使用が、今回一番多かったですね。